2012年3月11日日曜日

三国志演義の諸葛孔明を超える天才はいますか?

三国志演義の諸葛孔明を超える天才はいますか?







いますよ、しかも現実にいた日本人で!



大村益次郎なんて、すごいと思いませんか!

私は彼こそ戦いの天才であると思います!








孔明の学者間における評価は低いですよ。

軍事面で何人か挙げさせていただきます。

アレクサンドロス大王

ユリウス・カエサル

孫子

チンギス・ハン

テュレンヌ元帥

プリンツ・オイゲン

フリードリヒ大王

グスタフ2世アドルフ

ナポレオン

織田信長

大モルトケ

児玉源太郎

ティムール

ケマル・パシャ

マールバラ公爵

ライモンド・モンテクッコリ

ヴィラール元帥

チンギス・ハン

アルプレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン

カール12世

フリードリヒ大王

ハンニバル

ピュロス

ロンメル

パットン

コンデ公

ですね。







現実では孔明に勝る天才はいないでしょうね。

まぁ匹敵はしないけど讃えるとかなら第二次世界大戦中ドイツ軍のロンメル将軍や、鉄血政策のビスマルク、信長の最大の脅威となった本願寺顕如光佐、孔明の好敵手の司馬イ、春秋戦国時代の楽キ将軍などなど他にもたくさんいますが、言い出したらキリがないのでこの辺で。







無意味な質問です。



演義は、空想小説です。



空想小説なら、銀河英雄伝説のヤン・ウェンリーの方が、はるかに天才ですねえ。



何なら、今すぐ、超天才の出る架空戦記の時代小説を書いてやるよ。



時代小説「超天才片岡太郎左右衛門の奇跡」



1570年、片岡太郎左右衛門は、片手で殴って、織田信長など戦国大名を倒して、天下を統一した。

1571年、片岡太郎左右衛門は、片足で蹴って、世界を統一した。

おしまい。

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