三国志で超マイナーな人を教えてください。

三国志で超マイナーな人を教えてください。

孔明が死んでから初登場する武将は

あまり知られてないからマイナーです。



例えば、蜀を滅ぼした鄧艾とか、

その後、呉との戦いで功績を挙げた

杜預とか王濬とか洋祜とか。

その呉には陸遜の子の陸抗とか孫の陸機とか。



魏の東北部で公孫淵という人物が

クーデターを起こして独立し、

司馬仲達がそれを鎮圧したりします。

孔明が死んでから10年ぐらい後の出来事ですから、

三国志ファンは知らない人が多いかも。



この時の司馬仲達の戦いぶりは実に見事で

こいつは孔明よりも明らかに格上だな、と感じさせます。

関索（関羽の三男だったか?）なんてどうでしょう。

三国志の中では孔明の南蛮征伐の時に「関羽が死んだときに一緒に戦死したと思われていたけど実は無事生き残っていた」という設定で突如登場します。



横山光輝の三国志なんか見ると結構南蛮ではご活躍なさっているのに、南蛮征伐が終わってからはまた消息不明になります。

その後の関索がどうなってしまったのか、誰も語ろうともしません。

関羽の子なのに・・・・・・。



そんな関索は活躍してるけど超マイナーな武将じゃないでしょうか。

紀霊。



袁術の部下は主君に似て総じて屑だが、この人だけは関羽と一騎打ちで引き分けたり（演義）、呂布が仲裁した劉備との講和に出たり、三尖刀という奇妙な武器を使ったりする。

呉の張昭・張承親子と同姓同名のコンビが魏にいますが、ややこしい事にこちらは張承が兄で、張昭が弟です。他にも同姓同名の人たちは色々といるようです。

賈龍。劉焉に味方するも後に対立して敗死。

正史である陳寿の『三國志』には、3700以上の人名が載せられています。一方で、明初に成立した羅貫中の作と伝えられる小説『三国志演義』の毛宗崗本・清乾隆十七年本には約1500の人名が登場します。



正史には上古や前代の人物名も見られ、一方で小説には架空の人名が含まれる事を考えても、約2000名前後の人物が一般に知られていないマイナーな人物という事になります。



それを全て挙げろとおっしゃるなら、ご自身でお調べ下さいと答える他ないですね…。

普通にマイナーではなく、超マイナーというのはきりが無いでしょうね。

曹植の子、曹苗とか曹志とか。

曹操の子曹矩、どの子曹敏とか。



曹操の家系だけでも2、30人は挙げることができると思います。

曹協、曹蕤、曹賛、曹疾、曹鑒、曹啓、曹礼、曹悌、曹邕、曹温、曹貢、曹儼、曹琬、曹廉、曹鑠、曹潜、曹偃、曹竦、曹範、曹闡・・・。

超がつくほどマイナーなのかどうか分かりませんけど

王平（蜀の武将）

「卞喜」という武将がいます。読み方はなんと「べんき」です。日本ではかわいそうな名前です。関羽が曹操のもとを去り、劉備のもとへ旅立つ千里行の途中で斬られ死亡。どうですか？

馬岱とかすきですね～

(^o^)v

メジャー部類にはいるのかな？

豫州

冀州

司隷

徐州

青州

揚州

などが超マイナーというか誰もわからないような人物ではないでしょうか

それはメジャーじゃねかｗ吹いたｗ

三代武将の『りょふ』『』『ちょうひ』『かんう』『』です。あとは『しょかつりょうこうめい』とかが有名です。すべてひらがなでごめんなさい。三國志って面白いですね