「三国志孔明伝」について質問いたします。
主人公の諸葛亮孔明が皇帝の座に就くという別ルートがあるようなのですが
やった方がいらっしゃいましたら
どんな展開になるのか教えて頂けませんでしょうか。
まず、孔明の帝位戴冠に反対して趙雲等の劉禅派の武将と交戦。これに勝つと劉禅を拘束し、蜀に「諸葛王朝」を建国する。
しかし、この内乱で蜀の国力は衰え、魏・呉両国が攻めてくる。 魏か呉のどちらかと対決することを選んで選んだ国を追い払うことには成功しますが、倒したのが呉の場合は魏が陽平関を突破、 魏の場合は白帝城を奪われ、成都も陥落します。
孔明は南蛮に逃げようとしるも、伏兵に捕縛され、敵将の前にひっ立てられ、敵将からの命乞いを突っぱねて刑場の露と消える。
とまぁ、孔明らしさが薄れてしまう上に、バッドエンドまっしぐらな展開です。
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