2012年3月23日金曜日

三国志の広明はなぜ濁をのっとらなかったのでしょうか?

三国志の広明はなぜ濁をのっとらなかったのでしょうか?







劉備に対して、義を尽くしたということです。

もしも、孔明が蜀を乗っ取るような人物であれば、「三国志」のヒーローにはならなかったでしょうね。








劉備に心服していたので、裏切れなかった。

そこが孔明たるゆえんです。







孔明です。

義にあつい人だったのです。

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「ひろあき」さんの「だく」のっとりですか?

意味がわかりません・・・







孔明が実質濁を動かしていたからでしょう。

劉備はお飾りとはいかなまでも孔明だよりでしたから。

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