三国志のことが1~2冊程度で大雑把に分かる本があったら紹介してください。
学習研究社の歴史群像シリーズ
中でも
「歴史群像シリーズ 28 群雄 三国志 諸葛孔明と勇将、激闘の軌跡」
(以下本の内容
・カラー再現&図解
・「三国志の陣と戦い」戦いはいかになされたか
・「孔明の八陣図」分析・究極の陣形
・「城とその攻防」城の構造と攻城兵器
・戦い総覧 詳細地図付き「三国志全攻防」
・英雄たちの素顔
・三英傑の人となり
・五虎将軍の力量と人物
・孔明全角度分析
・「孔明その魅力・学問・計略」
他)
がおススメです。
「諸葛孔明」と題名にはついてますが、孔明以外の事も沢山載っています。
三国志入門書にはぴったりです。
三国志演義 (岩波新書)777円(by アマゾン)…ご希望通り1冊です。
講談社文庫 三国志/柴田錬三郎でしょうか?ただし赤壁の戦いまでしか書いてありません。
子供向けみたいで
一番短時間でおおざっぱにわかりそうです
↓
三国志早わかりハンドブック
著者名 渡辺仙州編著 佐竹美保絵
出版社 東京 偕成社
出版年月 2005.4
価格 1000円
ページ数 104,92p
大きさ 19cm
ISBN 4-03-744300-7
後は子供向けの三国志を読むとか
わざわざ聞かなくても、書店に行けば何かありますよ。
「三国志が面白いほどわかる本」とか、「三国志のことがマンガで3時間でわかる本」とか、「面白いほどよくわかる三国志」とか、「90分でわかる三国志の読み方」とか、「オール図解 30分でわかる三国志」とか、需要がすごくあるようです。
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