「三国志演義』 玄徳拝請孔明曰~の口語訳を教えてください。(急いでいます;;
『三国志演義』の 劉備が諸葛亮に面会しているシーンの
玄徳拝請孔明曰、「備雖名微徳薄、願先生不棄鄙賤、出山相助。備当拱聴明○。」
孔明曰、「亮久楽耕鋤、○於応世、不能奉命。」
玄徳泣曰、「先生不出如蒼生何。」言畢涙沾袍袖、衣襟尽湿。
孔明見其意●誠、乃曰、「将軍、既不相棄、願致犬馬之苦労。」
の部分の現代語訳をどなたかお願いします。
○は晦のごんべんバージョン
●は堪のつちへんのない字です
口語訳で良いならチャチャチャッといきます。
劉備が孔明に対してハイキ(ひざまづくこと。漢字が変換できません。あしからず)して言うには、
「私は高名でもなく徳もありませんが、何とか孔明さんには田舎暮らしを捨てて助けて欲しいと思っています」
しかし孔明が答えて
「私は田舎暮らしを楽しんでいるし、あなたの期待には応えられません」
劉備はそう聞いて泣きながら言う。
「孔明さん、(あなたはそれで満足かも知れないが、その才を用いずに戦乱が長引けば)天下の人々はどうなりますか?」
言い終わると袖で涙を拭ったが、その袖はたちまちビッショリになった。
孔明はその姿を見て「このオッサンはこのうえなく本気だな」と思い、いよいよ覚悟を決めて
「わかりました、将軍。これからは家畜並みにハードな仕事も言いつけてください」
まぁ、こんなものでしょうか。
玄徳は拝礼して孔明に言った。「備(わたくし)は名もなく仁徳も薄い身でありますが、なにとぞ先生には卑賤な私をお見捨てなく、山を出でて力を貸して頂きたく存じます。私は謹んで教えをたまわります。」
孔明は言った。「亮(わたくし)は長年農耕生活に楽しみ世間に出るのは億劫ですので、御命令に従うことはできません。」
玄徳は泣きながら言った。「先生が御出馬なさらなければ、民衆はどうなるのですか。」
言い終わるなり上衣の袖に涙を流し、襟をぐっしょりと濡らした。
孔明は玄徳の誠意あふれる様子を見て、言った。「将軍が私をお見捨てになりません以上、犬馬の労を尽くさせていただきます。」
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